以前治療した所がまた虫歯になった!なぜ?

一度治療した歯が再び虫歯になってしまった状態を「二次カリエス」と呼びます。

二次カリエスは大人の虫歯の原因の大半を占め、気づきにくく進行しやすいので注意が必要です。また何度も治療を繰り返すことにより、歯が弱くなっていくため、何度も治療をして結局最後は抜歯に…なんてことになりかねません。

 

二次カリエスの原因としては、「しっかりと磨けていない」「生活習慣が改善されていない」などがあげられます。削って詰め物やかぶせものをした歯は、被せ物と歯の境目に汚れが溜まりやすく虫歯になりやすいです。また、虫歯になりやすい生活環境が改善されないままだと、一度治療してもまた虫歯になるリスクが高くなってしまいます。

 

二次カリエスを予防するには、まずは正しいブラッシングを毎日行う、汚れ、歯垢を取り除くことが大切です。歯ブラシと一緒に、歯間ブラシやデンタルフロスを併用していきましょう。

また、取りきれない汚れは、定期的に歯医者さんに通いプロのお掃除で取り除いてもらいましょう。

また、生活改善を改善することも大変有効です。食事をとる時間帯やダラダラ食い(食べてから次の物を食べるまでの時間のインターバルが短い食べ方)は虫歯になる原因になるため、見直し改善することをおすすめします。